白山市議会 2023-01-27 01月27日-01号
目下、新年度の予算編成に向け、鋭意裁定に臨んでおります。 さて、今シーズンの冬は、12月下旬に大雪に見舞われましたが、年明けからはしばらく落ち着いておりました。しかしながら、今週に入りまして、この冬一番の寒気が日本列島全体に流れ込むという見通しが気象庁から示され、さらに、国土交通省からは、23日、車両の立ち往生を避けるため、大雪に対する緊急発表が行われ、注意喚起がなされたところであります。
目下、新年度の予算編成に向け、鋭意裁定に臨んでおります。 さて、今シーズンの冬は、12月下旬に大雪に見舞われましたが、年明けからはしばらく落ち着いておりました。しかしながら、今週に入りまして、この冬一番の寒気が日本列島全体に流れ込むという見通しが気象庁から示され、さらに、国土交通省からは、23日、車両の立ち往生を避けるため、大雪に対する緊急発表が行われ、注意喚起がなされたところであります。
石川県もアーバンスポーツ施設充実に乗り出しているようですし、先日も加賀市が新幹線の高架下の有効活用にと、アーバンスポーツ施設を造るといった内容の報道がございました。本市でも、高架下あるいは松任グリーンパークなどの有効活用を考えてもいいのではないでしょうか。
1点目は新年度予算編成についてです。 食品の価格上昇は年明け以降も続くと言われていますが、物価高騰が市民生活を圧迫しております。ウクライナ危機だけではなくてアベノミクスの異次元の金融緩和が異常な円安と物価高騰を招いており、政治の責任が厳しく問われているところであります。
また、新駅舎や駅前広場、つばきの郷公園の整備など、北西部土地区画整理事業の完工に伴って新たな商業施設が立地をしていることなどから、4年前にはさらににぎわいの兆しが出てくることを期待をするという市長のお答え、御見解でございました。 その後、駅周辺のにぎわいにつきましては、先ほど市長の御答弁もありましたように、まさにこの4年間で目まぐるしい変化をしてきております。
事業内容としては、行政がデータを横断的に連携し、活用する新サービスを構築することにより、複数の目標を達成するというもので、言わばデジタル技術を活用した地域包括ケア事業とのことです。
新ワクチンの接種時期を早めるなどの検討がなされており、感染対策のマスク着用から解放されるのはまだ先のようで、担当部局や医療従事者の方々には、休む間もなく取り組んでいただくことに対し、敬意と感謝を申し上げる次第です。 それでは、質問に移らさせていただきます。 今回、最後から2番目ということで、質問内容もさきの質問者とダブるところがありますが、通告に従いまして質問を進めさせていただきます。
新耐震基準の施行の前後で建物被害は異なることから、年代別の建物データやハザードマップによる浸水予測からの水害廃棄物量など、想定される災害に対して災害廃棄物発生量の見通しを立てて仮置場の必要面積を確保しなければなりません。 このことは、災害が発生する前に事前に十分な対策を講じることのできる準備であります。
こうした原発を含めた将来を見据えたエネルギー政策につきましては、このGX実行会議をはじめとして、国民的議論を尽くした上でエネルギー新戦略が策定されるものと理解いたしており、今後とも国の動向を注視してまいりたいというふうに考えております。 ○北嶋章光議長 寺師市民生活部長。 〔寺師まゆみ 市民生活部長 登壇〕 ◎寺師まゆみ市民生活部長 おはようございます。
新市長、本格予算、今6月議会で審議されておりますが、これが始動する前の大変辛い船出ではありますが、気を引き締めて取り組んでいただきたいと思っております。 それでは、以下質問に入りたいと思います。 まず、市長の市政運営について伺います。
提案理由の説明では、引き続き仮設引湯管の布設を検討すると説明していますが、崩落現場に立ち入らなくても工事が可能な小口径間推進工法など、新技術も開発されていることから、復旧の可能性も含めタイムスケジュールについて問いたい。 2点目は、一里野温泉の温泉がない状況が長期にわたることが、さきの報道から想定されます。
この新システムでは、専用のアプリを搭載したスマートフォンを除雪車に取り付け、除雪の様子をスマホのカメラで撮影・送信することも可能で、道路の降雪・積雪量もリアルタイムで確認でき、さらに除雪車の稼働状況は自動的にデータ記録されるため、書類の提出などが不要となり、事務の効率化につながるといいます。
今年3月には、石川県知事も28年ぶりに馳 浩新知事に、そして24年間続いた輪島市政も坂口 茂新市長を迎え、新しい市政運営が始まろうとしております。私たちに残された任期はもう1年を切りましたけれども、いろいろなことに関心を持ちながら、残りの任期をしっかり全うしていきたいというふうに思います。 これまで支えていただいた全ての皆様方に感謝を申し上げ、挨拶とさせていただきます。
初めに、新知事と市長の今後の連携についてお伺いいたします。 28年ぶりに新石川県知事が誕生いたしました。さきの知事選では、野々市市の投票率が50%を超え、これまでの選挙の中でも市民の関心の高さがうかがえる選挙でございました。
記 1 沖縄を「捨て石」にした差別的な安全保障政策をやめること 2 辺野古新基地建設を断念すること 3 普天間基地は「本土」に引き取り、日本全体で問題解決すること新潟県新潟市江南区酒屋町308-2 辺野古を止める!全国基地引き取り緊急連絡会 代表者 福本圭介総務企画 常任委員会...
そのため、新年度のスタートと同時に組織改編を行い、関連する部署が、より緊密に連携をし、迅速に対応できる組織に再編いたしたところであります。これからの多様化する行政課題や市民ニーズに柔軟かつスピード感を持って取り組んでまいりたいと思っております。 次に、コミュニティ・スクールについてでございます。
そうした中、新一年生が真新しいランドセルを背に登校する姿にエールを送るとともに、子供たちを見守る地域の皆様の尽力にお礼を申し上げる次第であります。
第8款土木費、白山市立野球場・防災拠点広場整備事業について、新野球場に親しみが持てるようなすばらしい愛称をつけていただきたい。また、公園施設・遊具更新工事について、松任グリーンパークの遊具に関して、市民から子供が遊べる遊具がないという指摘があることから、利用者が増えるよう遊具を整備していただきたい。
新年度から国民健康保険税の未就学児の均等割保険税の軽減策が始まりますが、引き続き対象を全ての子どもに引き上げるとともに、全額軽減が求められています。その一方で保険税の引上げが行われるものであり、認めることはできません。 コロナ禍で後期高齢者の命と健康、生活をどう守るかが問われているときに窓口負担が2倍になるのは、冷酷な自助努力政策そのものであります。
1点目ですが、これまで地産地消に係る様々な取組が行われてきましたが、今後さらなる地産地消を推進するため、新年度の新たな取組についてお伺いいたします。 2点目ですが、これまで承認された10品目のブランド品をはじめ、市農林水産物のブランディングをさらに進めるための新年度への取組施策についてお伺いいたします。 ○藤田政樹議長 山田市長。
介護や保育など現場で働く方々の収入の引上げ等への支援は、令和3年11月19日に閣議決定をされたコロナ克服・新時代開拓のための経済対策に基づき行われるもので、介護サービス事業所や保育園等が直接その業務に従事する職員を対象に、賃上げ効果が継続される取組を行うことを前提として、収入の3%程度、月額にいたしまして9,000円相当を引き上げるものであります。